チルチンびとの特集
コアーのブログでも紹介があった
チルチンびと72号にコアー建築工房が掲載されます。
72号個人的にもりだくさんの本です。
アートギャッベ特集も載ってました。
2012.06.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑貨生活

家にいるとほっとする。なんだか居心地がいい。おうちづくりのこと、まいにちのこと、我が家のいろいろな出来事を綴る手帖です。
コアーのブログでも紹介があった
2012.06.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑貨生活
アートギャッペ展行ってきました。
と、5月初めの出来事なのですが・・・。
和歌山に出かけた一日。気になるギャッベ展が建築現場近くの家具屋さんである。
と、目的のひとつだった展示会はなぜか、1ヶ月間違っておりました。
あ~れ~、はりきって行ってみたらびっくりの勘違いです。
夏色のギャッベ展は5/26~6/3 ただいま開催中です。
約200枚一挙に展示しているそうです。200枚もあったら、圧巻の会場になりそうです。
私が行ったときは展示会中ではなかったのですが、いくつか置いていて、
「アートギャッベの申し子」と異名を持つらしい熱い店員さんが
時間とらせてしまい申し訳なかったのですが、お話をお伺いでき、じっくり体験することができました。
自然の力をいっぱいに受けて、織り子の感性と共に大切に織り上げられた絨毯
それがギャッベです。すべて天然素材、草木染め、100%羊毛。
ギャッベの中でも、ゾランヴァリ社のアートギャッベは織りの細かさは見比べる、
手触りですぐわかりました。
織り子さんの様々な想いが込められていて、世界に2枚と同じものはありません。
家族や子供の幸せを願ったり、豊かな自然に感謝を込めたり・・・
織り子さんの豊かな感性がギャッベを作り出していくのが分かります。
50年・・・100年・・・長持ちするそうで、親から子へと伝えていくそうです。
もちろん無垢の床でごろりん。
なのですが、絨毯には思い出のある私としては、いつかどこかで出会いたい一品です。
長時間滞在してしまった、座卓スペース。
円卓座卓いいな~
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本家貴志タンス
和歌山市下町58番地(紀ノ川大橋東詰)
営業時間:9:30~19:00
定休日:毎週火曜日
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2012.05.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑貨生活
上司の松永さんの万年筆。
いつも、達筆で美しい字を、書かれています。
まんねんひつ~。
いままで万年筆を持つという機会がなかった。
文具好きとしましては、憧れはあるけれど・・・
大人の記念品というイメージ。
祝いの品で、真珠、万年筆。
昔、書道に通っていたときペン字の時に使っていたペンは、
墨汁をつけて、ペン先を交換して使っていた。
万年筆とは言えないかもしれないけれど、万年筆気分だったように思い出す。
今は、字がへた。
旦那さんに、ペン字に行きなさいと言われる私。
昔は、なかなかの書道成績だったのよ、と言い返す私。
言い返しても今の字では勝てません。
今は、字がへた。
横田大工さんにも、字が個性的と評された。
「躍っている字」だそうです。
万年筆。
松永さんに、試し書きさせてもらいました。
書けてる?
いや、やっぱり字が躍ってる。
心の乱れか?
しゅーっと軸の通った字が書きたい。
2012.05.14 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑貨生活
先日、貝塚市で素敵な雑貨屋さんに行ってきました。
HANAさんというお店です。
アンティーク小物、ガーデニング小物、生地、洋服、など
小さなお店ですが、内容がぎゅっと詰まったような品揃えで楽しくなります。
キッズサイズもある可愛らしいチョッキが気に入ってしまいまして、
三十路の私ですが、いいかな・・・と思い購入。
今では、気にせずお気に入りのチョッキになり、活用してます。
また、「やあ!」と目を書きたくなるような、
いいラインのサボテンも購入しました。
500円とお手軽。
お正月の飾りもブリザーブドフラワーを使っていて、おしゃれな感じです。
イギリスを中心に味のある一点ものを取り揃えているそうで
アンティーク雑貨がお好きな方におすすめしたいお店です。
大阪で自然素材・国産材等、環境に配慮した注文住宅の木の家を建築するならコアー建築工房にご相談下さい。
2012.01.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑貨生活
いいな、と思える雑貨に出会える店
好きなお店のひとつに「中川政七商店」さんがあります。
引き出物もここにしよう、と決めていたけれど、
迷いに迷って違うものになりましたが・・・。
不思議なつながりで友達になったフランス語教室の友人が
中川さんで働いていて、出会ったときは「わー!」
ものづくりの話は興味深い。
奈良の歴史あるお店なので、こだわりのモノをつくっています。
伝統工芸との出会いから商品になるまでのストーリー。
伝統工芸の職人さんと出会ったときの感動。
どう伝えるのか。
どうしたら伝わるのか。
どんな商品にしたら伝えていけるのか。
何度も企画を作って、試作を作って、
モノづくりでたくさんの人が関わって私たちが手に取れるまでになる。
お家づくりも、
大工さん、職人さんの仕事ぶりをみたときの感動。
コアーの家づくりをどう伝えるのか。
どうしたら伝わるのか。
こちらから伝えたいという欲だけでなく、
どんな家づくり、どんな暮らしを望んでいるのか。
想いを伝えてもらえるまでの自分であるか。
お家づくりまでのお手伝いができて、
たくさんの人とつながることができるまでになる。
鹿革手帳。
買おうかずっと迷っている。
毎年、どうしようかな…と思いながら、受注生産を逃し、
4月スタートのスケジュール帳を買う。
スケジュールもスマートフォン時代だし…
日記もブログの時代だからパソコンだし…
なんて気持ちもある。
質のいいものを、大切に永く使いたい…
かばんにあるだけで幸せな気持ちになりそう…
この一歩。
うだうだ悩んですみません。
2011.09.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑貨生活
Author:いえのおと
おっととわたしとむすめ
3にん暮らし